添え野菜の秘密

飲み会や外食が多くなる季節ですね。
カロリーが高くなったり、
食べ過ぎてしまったりするのではないでしょうか?

 

ところで、外食で食べるときに料理の添え野菜は食べますか?
例えば、添え野菜というと

唐揚げのレモン
とんかつ定食のキャベツ
お刺身の大根

などありますよね?

実はこれらは、きちんと意味のあるものなのです。


唐揚げのレモンは油の消化吸収を助けてくれる働きがあります。

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とんかつ定食のキャベツは、胃の粘膜を守ってくれる働きがあります。

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お刺身の大根は、魚の消化吸収を助けてくれます。

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などきちんと意味があるのです。
添え野菜はは、料理の見た目をよくするだけではなく、
消化にも役立ち、体の調子も整えてくれますよ!

 

12月は、飲み会や外食が多くなる季節。
添え野菜もしっかり食べて、体の調子を整えましょう!!

 

〆のラーメンを食べたくなるのは、お酒のせい

今年もあと2ヵ月をきりましたね。

 

12月になれば、忘年会が多くなる季節ですね。

多い人では、毎週飲み会があったりするのではないでしょうか。

 

お酒を飲むと、普段よりたくさん食べてしまいがちで、

どんどん体重が増えてしまいますよね。

 

そもそもアルコールには食欲増進する働きがあるので、

どんどん食べてしまいがちです。

そして、飲み会が終わった後の〆のラーメン食べたくなりますよね。

 

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でも、それは、あくまでも体の中での錯覚なんです!!


アルコールを摂取したら肝臓でアルコールを分解します。

その時に肝臓はアルコール分解に作業を集中するのですが

普段なら糖分を蓄える肝臓が糖分を蓄えられなくなります。


その結果、糖分が足りない状態になって体が糖を要求する状態になってしまうので

男性なら〆のラーメン、女性ならスイーツ

の糖分が欲しくなってしまうんです!
 

 

お腹が空いている、空いていないに関係なく、食べてしまうのはこのためですね。

あくまでも錯覚ですので、どうしても欲しくなったら

ゆっくりよく噛んで野菜などをたべて、食べすぎないようにしてくださいね!

 

 

 

ハゲはいいけど、デブはいや

栄養指導をして
半年間で、体重が実際減る方と減らない方がいます。

 

成果が出る、でないは、どこに差があるのか

どんなモチベーションがあるのか、きっかけがあるのか

考えてみました。

 

体重を減らしたい!と思う方は、きっかけや自分の目標があります。
綺麗になりたい、かっこよくなりたい、お腹周りをすっきりさせたい、病気になりたくないなど

 

では、その目標は誰のためでしょうか。

ここに痩せている人、痩せられない人の違いがありました。

 

 

体重が減り、減量に成功している方は、誰かのための目標にしているということです


例えば、病気になって家族に迷惑にかけたくないからダイエットするなら、相手のためですよね

病気になってお金も時間も奪われて、自分の好きなことができなくなるのは嫌だから、ダイエットするなら、自分のためですね

 

 自分のための目標でもちろん、減量には成功しますが、その後リバウンドの傾向があります。せっかくお腹周りがスッキリして、安心しますが、その後に油断するようですね。

 

相手のことを考えるとサボれなくなったり、相手に喜んでもらいたいという思いが働くので、ダイエットに成功しやすいのではないかと思います。

 

 

 

「ハゲはいいけど、デブはいや」

これは実際に対象様が娘さんに言われた言葉だそうです。

娘さんに嫌われたくなくて、ダイエットにチャレンジされて、見事減量に成功しました。

 

「娘には嫌われたくないしなぁ。頑張ったよ。」
とおっしゃっていました。

誰かの為にやるとやる気も違いますね。

 

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誰かのために頑張れる。

家族のため、会社のため、お客様のために

だからこそ、毎日働くお父さんや、男性はカッコいいですね!

甘いものがやめられないのは、あなたの意思が弱いからではない

仕事で残業した日や今日は1日頑張ったなぁと思う日は、
コンビニで甘いものをついつい買ってしまいますよね。


特に今は新商品・期間限定で
かぼちゃプリンや栗入りのおやつ、サツマイモのバウンドケーキなどがありますよね。
1つ食べると止まらなくなって、甘いものがとまらないことありますよね。

 


それは、実はあなたの意思の問題ではなく、脳の問題なのです。

 

 

どうして、特に仕事で疲れた、頑張った日は甘いものがほしくでしょうか?
それは、仕事で長時間使うと脳は活発に働くからです。そして、頭を使うと、膨大な量のエネルギーと必要します。そのため脳の細胞が働くために、酸素と栄養源であるブドウ糖が必要になります。疲れたときに甘いものが欲しくなるのは、脳が食事を要求しているからです。

 

甘いものが止まらなくなってしまうのは、甘いもの(砂糖)などは吸収が早いため、急激に血糖値が高くなります。そして、ある時間が過ぎると急激に血糖値が下がります。
この急激な血糖値の低下により、脳は糖を補給しないと勘違いするのです。
甘いものを食べると次から次へ食べたいと思って、やめられないのは、実は急激な血糖値の低下によるものなのです。

 

どうしても食べたいときは、食後すぐに食べましょう。
夕食は、野菜から食べて、急激な血糖値の変化を抑えます。その次に、おかず、ごはんをたべて、最後にデザート、ご褒美の甘いものを食べると、血糖値の低下による影響は少なくなります。

 


おススメは、味わって、美味しさをかみしめて食べること♪
洋菓子なら、紅茶、和菓子なら緑茶をつけること、さらにゆっくり味わえるので、おすすめです!

あなたの意思とは関係ないところで、体は防御反応として動いてしまいます。
これからは、自分を責めずに、うまく体の機能とつきあって、好きなものを食べましょう!

食事の時間って、あなたにとってどんな時間でしょうか。

食事の時間は、どんな風に過ごしていますか?

仕事の合間の休憩時間ですか。


単なるお腹を満たすための時間でしょうか。

 

それとも美味しいものを食べて幸せを感じる時間でしょうか。

 

 

実は食事の時間ってとても大切なんです。

例えば、自分が好きな人と好きな食べ物を食べるととっても美味しく感じて、お腹いっぱい幸せいっぱいな気持ちを感じませんか。

 

そのときは、体の中では副交感神経が働いています。

副交感神経は、リラックスしてくれる働きとともに消化吸収力も高める働きもしているのです。

 

逆に仕事の商談前、セミナー前など、ここぞという大切な仕事の前は、お腹がすかなかったり、

何も食べたくなかったりしますね。

 

今度は逆に交感神経が、優位にたち働いています。

交感神経は、仕事で集中させてくれたり、活動しているときに働き、消化吸収の働きはおちています。

 

なので、食事の時間をきちんととって休憩して、ご飯を食べるだけで、

体の中での消化吸収力がアップし、余計な脂肪吸収を抑制してくれるんです。

しかもストレス解消にも役立ち、一石三鳥ですね。

 

 

仕事でとっても忙しい時もあると思いますが、そんな時こそ

パソコンを閉じて、気分を変えて食べるだけでも仕事の効率は違ってきますね。

 

食事の時間は、幸せな時間。

 

ただお腹を満たすためではなく、心も満たすための時間にしてみませんか。

電話でびっくりさせてごめんなさい!

今日は残業の日でした。

特定保健指導の栄養指導だと、半年間双方で手紙やメールのやり取りをしながら進めていくのですが
仕事が忙しくメールや手紙のご返信がない方には、
携帯やご自宅にお電話をかけることもあります。

19時頃にご自宅にお電話したら、奥様がでられました。

 

会社の健康組合の保健指導で電話しました。省略
旦那(お名前)様に変わっていただけませんか?

 

わかりました。

 

旦那様ー若い女の子から電話やでー

 

 


!!確かに若い女の子やけど。


もしもし、管理栄養士のえりーなです。

 

 

!!っああ、こないだ栄養指導で面談してくれた…

 


体重とご飯減らしているかをお聞きして、お電話を終えました。

 

奥様に誤解がないといいですが。
対象の旦那様には、ドキッとさせてしまいました。


私の声、電話だとワントーン高くなるのでごめんなさいね笑

 

中性脂肪が上がる原因は、実はごはんにあった!

健康診断後の栄養指導でよく聞かれる質問があります。

 

「どうしたら、検査数値が改善しますか?」

 

 

健康診断の検査項目、血糖値、中性脂肪、血圧、尿酸値などは

生活習慣で改善します。

 

一番いい方法は減量ですが、基準値を超えている原因を改善することで

改善する方法もあります。

 

今回は、誤解されやすい「中性脂肪」についてお伝えします。

中性脂肪って、油物のとりすぎが原因と思われがちです。

 

ですが、一番の原因は、「糖質」にあるのです。

 

そもそも人間の体は、食べ物から得た糖質の栄養で動かしています。

そして、食べ物が入ってこなくなる状況になっても命をつないでいけるように

脂肪として、蓄えます。

 

このときに糖質つまりごはん、パン、麺、お菓子などを食べすぎてしまうと、

脂肪として体にどんどん蓄積されます。

 

体の中にどんどん蓄積します。

 

体の中に溜め込みすぎた脂肪は今度は血管の中にも影響を与えます。

これが、中性脂肪が上がってしまう一番の理由です。

 

 

もちろん、揚げ物や油のとりすぎ、肉のとりすぎも要因としてはありますが、

まさかご飯が中性脂肪のとりすぎの原因のひとつになるなんて・・・

 

意外と盲点なんです。

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中性脂肪が基準値を超えている人は、半数以上は血糖値も高い場合があります。

検査値は、いろんなこと連動しているんです。

 

血糖値と中性脂肪これら2つが基準値を超えている場合は

あなたの体にとって、ごはんや麺、お菓子の量が多いというこがわかります。

 

 

ですので、あなたの体にあったご飯の量にしなければいけないのです。

ご飯を2杯食べていたら、1杯に。

どんぶり茶碗で食べていたら、普通のお茶碗に。

食後のお菓子を1袋食べていたら、半分に。

 

減らすのではなく、

あなたの体にとって一番負担が少ない量をみつけていきましょう!

 

来年の健康診断で、数値の改善が見られなければ、もう少し見直し方が足りないということ。

改善していれば、すばらしい!あなたにとって、体の負担が少ない方法を見つけましたね!

 

年に一度の健康診断をうまく使ってくださいね!