野菜から食べて、体重が減らないわけ

野菜から食べるダイエットって、

聞いたことありませんか?

最近、栄養指導をしていても、「野菜から食べています!」
っていう人が多いです。

管理栄養士とても、いい習慣が流行っていて嬉しく思います。


では、どうして野菜から食べるとダイエットになるのでしょうか?
それには、きちんと2つ理由があります。

1つ目は、野菜から食べることで、血糖値の急激な上昇を抑えれるからです。
逆に血糖値が急激に上がる食べ物としては、ご飯や、パンなどの炭水化物ですね。
例えば、牛丼やカレー、ラーメン&チャーハンセットですね。

ご飯から食べてしまうと急激に血糖値が上がり、結果として脂肪として蓄積されやすくなります。
これが太る原因です。

ですが、野菜から食べることで、急激な血糖値の上昇を抑えられ、余計な脂肪を蓄積しなくてすむのです。だから、ダイエットになるということですね。


2つ目は、野菜から食べると、お腹いっぱいになり、結果的にご飯を食べる量が減るからです。
野菜サラダは、水分も多く、お腹が膨らみやすいです。さらに人参やレンコンなどは、よく噛まなければいけないので、満腹中枢が刺激されます。
野菜から食べ終えてご飯やおかずを食べていると
普段食べている量より少なくてお腹いっぱいだと感じます。
なので、ご飯のおかわりをやめたり、ご飯を残すようになります。

結果的にご飯の量が減るわけですから、ダイエットになるわけです。

ここを勘違いしてしまうと、
例えば、カレーとサラダのセット!
サラダから食べて、カレーのご飯をあまりよく噛まずにいつもの量を食べてしまうと
余分な脂肪は、蓄積しないかもしれませんが、
食べる量は変わらないので、体重にあまり変化が見られない。ということですね。


その証拠に私が栄養指導をして、野菜からゆっくり食べている人は、食べる量が減っているので、
半年で、5kg減っている人もいます!

食事は野菜から食べると同時にゆっくりよく噛んで食べて、ダイエットになりますね!