中性脂肪が上がる原因は、実はごはんにあった!

健康診断後の栄養指導でよく聞かれる質問があります。

 

「どうしたら、検査数値が改善しますか?」

 

 

健康診断の検査項目、血糖値、中性脂肪、血圧、尿酸値などは

生活習慣で改善します。

 

一番いい方法は減量ですが、基準値を超えている原因を改善することで

改善する方法もあります。

 

今回は、誤解されやすい「中性脂肪」についてお伝えします。

中性脂肪って、油物のとりすぎが原因と思われがちです。

 

ですが、一番の原因は、「糖質」にあるのです。

 

そもそも人間の体は、食べ物から得た糖質の栄養で動かしています。

そして、食べ物が入ってこなくなる状況になっても命をつないでいけるように

脂肪として、蓄えます。

 

このときに糖質つまりごはん、パン、麺、お菓子などを食べすぎてしまうと、

脂肪として体にどんどん蓄積されます。

 

体の中にどんどん蓄積します。

 

体の中に溜め込みすぎた脂肪は今度は血管の中にも影響を与えます。

これが、中性脂肪が上がってしまう一番の理由です。

 

 

もちろん、揚げ物や油のとりすぎ、肉のとりすぎも要因としてはありますが、

まさかご飯が中性脂肪のとりすぎの原因のひとつになるなんて・・・

 

意外と盲点なんです。

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中性脂肪が基準値を超えている人は、半数以上は血糖値も高い場合があります。

検査値は、いろんなこと連動しているんです。

 

血糖値と中性脂肪これら2つが基準値を超えている場合は

あなたの体にとって、ごはんや麺、お菓子の量が多いというこがわかります。

 

 

ですので、あなたの体にあったご飯の量にしなければいけないのです。

ご飯を2杯食べていたら、1杯に。

どんぶり茶碗で食べていたら、普通のお茶碗に。

食後のお菓子を1袋食べていたら、半分に。

 

減らすのではなく、

あなたの体にとって一番負担が少ない量をみつけていきましょう!

 

来年の健康診断で、数値の改善が見られなければ、もう少し見直し方が足りないということ。

改善していれば、すばらしい!あなたにとって、体の負担が少ない方法を見つけましたね!

 

年に一度の健康診断をうまく使ってくださいね!