検査値の見方 血糖値編

栄養指導でよく聞かれることとして

 

空腹時血糖値HbA1cとはなにがちがうのですか?

 

答えは

 

空腹時血糖値は、前の食事から9〜10時間あけた血糖値のこと

HbA1cは、過去1〜2ヶ月前の血糖値の平均値

 

となります。

 

なので、空腹時血糖値が高い場合は、前日の夕食が多い、遅いなどの影響で

高くなってしまう場合もありますが、その際はHbA1cをみて正常範囲でしたら、

普段から血糖値は高くない!ということ

 

その逆で空腹時血糖値が低くくて、HbA1cが高い場合は、

常に血糖値が高い可能性があります。

 

高い場合は、決して100パーセント悪いわけではなく

この1、2ヶ月の食事で外食が多かったとか飲み会が多かったのではないか?と

自分の食事を見直すきっかけにしてみてください。

 

年々上がっている場合は、糖尿病の可能性もありますので、

HbA1cが、6%を超えてきたら病院で一度検査してみてくださいね。